野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号
一方で、学校が持っているいじめ問題への対応力を最大限に発揮し、いじめの深刻化や拡大を防止するためには、いじめ防止基本方針にも記されておりますように、学校が個々の保護者だけでなく、PTAや地域の関係団体、地域住民の代表者等が集う会合等の機会を捉えて、現在のいじめの定義や対応方針について丁寧に説明する場を設けることが大切であると思っております。
一方で、学校が持っているいじめ問題への対応力を最大限に発揮し、いじめの深刻化や拡大を防止するためには、いじめ防止基本方針にも記されておりますように、学校が個々の保護者だけでなく、PTAや地域の関係団体、地域住民の代表者等が集う会合等の機会を捉えて、現在のいじめの定義や対応方針について丁寧に説明する場を設けることが大切であると思っております。
2月15日に全国知事会が提起した緊急提言でも、1、現在の危機的状況が国民に正しく認識されるよう国として強く発信すること、2、昨年11月公表の「取組の全体像」の見直しを含む全般的な対応方針を明確にすることを求めています。
また、令和2年度には個別施設ごとの具体的な対応方針を定める個別施設計画を、また今年度は過疎地域持続的発展計画を策定いたしたところであります。 旧吉野谷庁舎以外の4つの旧庁舎は、昭和45年から昭和54年に建築された旧耐震構造となっており、今年度策定した過疎計画では取り壊すことといたしております。
現在、国からそれぞれの施設の点検、修繕、更新などの具体的な対応方針を定めた個別施設計画を2020年度(平成32年度)までに策定するよう要請されているところであり、将来必要となる更新費用の見通しと平準化及び財源の手当てについては、現在策定作業を進めている個別施設計画で把握したい」とのことであり、事実上の無回答であったと考えております。
における市税 │ │ │ │ │ │ の見通し │ │ │ │ │ │ ・今回の補正予算では,市税で1億3,000万円の減額補正が計上さ │ │ │ │ │ │ れているが,市税の今年度の最終見通しと来年度の見通しは │ │ │ │ │ │ (2) 市税の減収への対応方針
その2は、市税の減収への対応方針についてお聞きいたします。 一般的に市税減収の対応といたしましては、市税以外の歳入確保と歳出削減の組合せになるものと考えますが、そのバランス感覚やかじ取りが財政運営の腕の見せどころであります。
1 コロナ禍における市税の見通しと対応について………………………………………………………25 (1) 令和2年度の市税の最終見通しと,令和3年度当初予算における市税の 見通し(答弁:市長) ・今回の補正予算では,市税で1億3,000万円の減額補正が計上され ているが,市税の今年度の最終見通しと来年度の見通しは (2) 市税の減収への対応方針
また、国からの要請により、さらなる公共施設等の適正管理の推進等を目的に、個別施設ごとの具体的な対応方針を定める個別施設計画を今年度中に策定することにしております。 現在の進捗状況についてでありますが、既に施設所管課より施設の現状や改修履歴、今後の活用方針等について情報を収集しており、この結果を基に今後の対応方針について検討しているところであります。 次に、中期計画との整合性についてであります。
〔企画振興部長(北洋一君)登壇〕 ◎企画振興部長(北洋一君) 国土強靱化地域計画は、地域の状況を踏まえ、起きてはならない最悪の事態を設定し、それに対する現状の課題を整理した上でリスクへの対応方針を定めるものであり、令和3年3月までの策定に向けて作業を進めているところでございます。 本市においては、地理的、地形的な面から、主に地震、風水害による大規模な災害を想定いたしております。
現段階での対応方針などについて考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、合葬式墓所整備についてお尋ねいたします。 現在の市営墓地については、雑然と密集した状態でお墓が乱立しているといった状況にあります。所によっては、のり面が崩壊する危険性があるのではと危惧される箇所も見られるなど、至急な解決策が望まれるところでもあり、合葬式墓所は地元要望もあり、市民も待ち望む施設であります。
その後、市対策本部を立ち上げ、感染者の状況、国・県ではありますが、市民や関係機関への周知方法及び様々な会議・イベントへの対応方針を決定し、周知してきたところであります。今後も国・県の動向を注視し、現在の本部体制で対応を実施していきたいと考えております。
さらに、衛生面におきましては、施設の管理、清掃管理等の課題があると思いますが、各学校はどのように対応していくのか、どのような対応方針を定めていくのかお伺いしたいと思います。 次に、休業中の子供たちの家庭での学習、生活等の状況をどのように把握して行っていたのかお伺いしたいと思います。学校がずっとお休みでしたので、夜までゲームしていたりとか、生活リズムというのが狂っている状況もあると思います。
感染者が出た場合の措置についてでございますが、対応方針を定め、迅速で適切な対応ができるよう体制を整えております。児童生徒や教職員が感染した場合や濃厚接触者となった場合、発熱等の症状がある場合などの措置を定め、対応方針を基にして、県の担当部局や市の対策本部と相談の上、対応してまいりました。
その理由、目的、今後の対応方針など市民に対して、十分な説明が求められます。改めて、文書で質問いたします。 〔答弁〕 感染者が急増し、感染拡大を阻止するためには重要な局面であるとの認識から、県と歩調を合わせ4月13日に宣言した。この宣言により、市民の皆様と危機感を共有し、感染拡大防止のため、さらなるご協力をいただきたいとの思いである。
なお、様々な課題に対する本市の対応方針につきましては、日々変化する国の方針や市内における状況、影響などを十分に踏まえながら、その都度協議を行い決定いたしております。 以上でございます。 ○議長(一二三秀仁君) 健康福祉部長。 (健康福祉部長 田中昭二君登壇) ◎健康福祉部長(田中昭二君) 防犯カメラの設置についてのご質問についてお答えいたします。
感染者数などの数値は別としまして、まず新型コロナウイルスの感染の予防や感染拡大の防止について、現段階における国、県の基本的な考え方と、それを受けての加賀市の対応方針等についてお尋ねいたします。
次に、公共施設等の適正管理の推進についてでございますが、施設ごとの具体の対応方針、修繕計画を定める個別施設計画を令和2年度中に策定し、効果的かつ計画的に対策を行うことにより更新費用の平準化を図りつつ、施設の長寿命化を図ってまいりたいと考えております。
今後の対応方針といたしましては、4R、これはリフューズ、リデュース、リユース、リサイクルの略でございますが、この4Rやごみの減量化、プラスチックごみの削減に向けた意識は高まってきてございます。特にマイボトルの使用に関しましては、園児、児童生徒を初めといたしまして企業におきましても既に浸透しているところでございます。引き続きまして啓発のほうを行ってまいりたいと考えております。
2 感染イノシシの撲滅に向けて、国が主導して対応方針を決定し、経口ワクチンの重点散布帯の構築や捕獲強化など、広域的な視点に基づく対応の強化を図ること。3 複数箇所や広範囲での発生に備えて獣医師の派遣体制を整えるなど、人や資材を確保し、広域的な支援体制を構築すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
3 国主導のもと、感染イノシシの撲滅に向けた対応方針を決定し、経口ワクチンの重点散布帯の構築や捕獲強化など、広域対応の強化を図ること。4 複数個所や広範囲での発生に備えた獣医師の確保、広域的な支援対策を構築すること。5 発生養豚農家に対する手当金の早期支給に加え、無利子、保証料なしの融資制度を創設するなど、発生養豚農家や制限区域内の農家に対して、経営再建に向けた最大限の支援を行うこと。